フルオーダー住宅の計画の賢い進め方

住宅のフルオーダーには知識が必要!計画時にはイメージを固める

フルオーダーの注文住宅は使用する素材から仕様まで、自分で選ぶことができる住宅のつくり方です。魅力的な「世界で一つだけの我が家」を造るためには綿密な計画をたてる必要があります。そして理想を叶えるためには施主もちゃんとした知識を得てから打ち合わせを重ね、スケジューリングを行いましょう。

フルオーダー住宅を注文する場合、計画に必要なのは「どんな家にしたいのか」という理想がはっきりと固まっている状態です。良いなと思った素材や仕様などを見つけた際には記録と保管をしておきましょう。実際に行った場所のイメージなら、その建物の所有者に許可を取った上で写真に残したり、公共の建物ならホームページの画像などから記録を抑えておくと便利です。打ち合わせ時にその記録をスクラップのように「一目で何をどうしたいかわかる」ようにしておくとスムーズに打ち合わせを進めることが出来ます。

計画を賢く進めるためにはまず打ち合わせの準備から。せっかくのフルオーダー住宅なのでやり残しや悔いの残らないように準備を行いましょう。注文住宅の中でも決めることが一番多いのがフルオーダーの住宅です。できるだけ明確な住宅のイメージを持って打ち合わせに臨む姿勢がスマートな計画の進行をもたらしてくれます。

素材や仕様を学んで理想の条件を提示する

フルオーダーの住宅の計画をスマートに進めるためには専門的な用語も知っておくと良いでしょう。素材の名前と特徴を知っていれば、「こういう希望があるからこの素材を使用したい」と計画をたてる段階で認識の食い違いを防ぐことが出来ます。また似た素材感で特徴も同じでコストカットできるものがあれば、そちらをすすめられるかも知れません。理想の住宅をお得に作れる可能性もあるので、とにかく使いたい素材と特徴を知ってみるのが良いでしょう。

フルオーダー住宅を建てる際に決める必要があるのは、家の外壁や窓の形、フローリングの素材の種類や色のような目に見える場所だけではありません。断熱材などの普段は目に入らない部分の選択も自分で行います。防音素材にしたいといったような希望がある場合は、素材についてきちんと知っておく必要があります。

注文住宅をつくる際には計画をたてる時点から家の仕上がりのイメージをしっかりと持つことや、事前の打ち合わせには知識を持って臨むことが重要です。理想の家の素材や形、仕様などを見つけた場合は画像データにしておくとハウスメーカー側も計画が立てやすくなります。このように施主自身が積極的に提案や要望を形にすることで、スマートに計画が進んでいきます。

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